平凡少女とワガママ男子の成長日記
「いえ、全然!」


わたしはぺこっと頭を下げその人の前から去った。


「アイツ、おもしろいな」


わたしにはよく聞こえなかったけど、さっきまで騒いでいた女子たちの声が一気に静まる。

なんでかわからないわたしには、そんなのどうでもよかったんだ。

でも、私は知らない。

この後、全校がびっくりする出来事が起こるなんて━━━
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