続・銀髪姫と不良幹部

渡された手紙

私の願いも虚しく、禅がきたのはあれから30分後だった。


その間ずっと見られてたのはもう仕方ないよね。


イケメンといるとこうなるってわかってたし。


もう慣れたし、諦めました。


とりあえず禅と合流して歩いてるけど…。


どこに向かっているのかな?


「ねぇ、どこから回るの?」


「最初はご飯から。禅が焼きそば食べたいって言うからさ」


「りょーかい」


焼きそばね。


聞いたら食べたくなってきた!


「焼きそば4つ!」


「はーい!」


いい匂いしてるな〜。


空いてるテーブルにみんなで座り、美味しそうな焼きそばを頬張る。


んー、美味しい!


「食べたらお化け屋敷行かへんか?」


「えっ」


お、お化け屋敷?


< 155 / 232 >

この作品をシェア

pagetop