キミの記憶。
「いや、あの・・・」
「一人で暇なら俺らと一緒に遊ばない?」
「あの、今日はもう・・・結構暗いし・・・・遠慮しときます。」
「いいから~おいで~」
「えっ、っちょ・・・!」

やばい、やばいよ。

どっかに連れてかれちゃうよ。

助けて・・・助けて・・・駿・・・・!

そして、人の少ない道に連れていかれて。
「姉ちゃん、名前なに?」
「・・・ひめ・・」
「あぁ?聞こえねえんだけど。」
「姫香・・・で・・す・・・・。」
「姫香ちゃんかあ、かわいい名前じゃーん♪」

3人くらいいる、知らない男の人たちの、リーダー的な
存在の人がいう。

「ねえ、俺たちと今から楽しいことしようよ♪」
「なんですか・・・」

怖いよ・・・・。

駿、くるわけないよね。
私が悪いんだ、話も聞かずに走ってっちゃったから。
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