後輩に惚れた先輩~ドS後輩に惚れた弱み~

時は経って、今日から1年生が加わる。
部活見学とか、委員会紹介だとか色々と。


でもあたしにはほぼ関係ない!
なんたって後輩には興味がないから。



Y「マキって図書員だよね?」


「そう!ハル先輩が図書員だから」


Y「もう~..なんて子よw」


「いいでしょ~?これも仲良くなる手なんだからさ!」


Y「知らないからね?図書員にカッコイイ子が来ても!」


「興味ない」


Y「言ったな?w」



ユミコもしつこいな~w
あたしはハル先輩しか眼中にいはないんだって~~


いくらカッコイイ1年がいても、ハル先輩には勝てやしないって!


Y「んで?委員会はともかくサッカー部とかいんじゃない?」


「ハル先輩しか見てません」


Y「こら~マキ!あんたサッカー部のマネージャーでしょー?ちゃんと仕事せい!仕事!」


「仕事はしてるって~~」



そう。
あたしはサッカー部のマネージャー。
これもハル先輩がサッカー部だから!しかもキャプテン!ポジションはミットフィルダーだけどそれでもカッコイイ!!


あの首筋を流れる汗を..どれだけ拭きたいと思ったことか!!←


Y「おら、マキ。変な想像するな」


「してない!!//」



ユミコは鋭い。
痛いとこばっか突いてくるな..


マネージャーだけど、あたしはサッカー部"2年"のマネージャー。
残念ながら3年には用がない..
遠くから見るだけ。



「はぁ~...」


Y「でもさ、マキもそろそろ彼氏くらい作ったら~?w」


「ユミコ..それイヤミ?wユミコは彼氏いるからって!」


Y「違うわw報告?警告?まぁ、お知らせってやつ?面白くないじゃん!」


「って、ユミコ年下年下言いながら彼氏同級生じゃん!」


Y「だって好きなんだもん」


「なんて勝手な...」



ユミコの彼氏は同級生の堀ユウ。
なんか恋愛には興味なさそうな、真面目君。


けど、隠れSで...なんていうか、ギャップ萌え?
ユミコはしたらいし。



あたしにはわかんないけどね。



「まぁ、いいの。あたしにはハル先輩が Y「ハル先輩ハル先輩ってあんた一日に何回言うのよw」



口癖にしてしまいたいくらいあたしも好きなの!



< 3 / 11 >

この作品をシェア

pagetop