そばにいたい!〜二重人格王子とラブ同居⁉︎〜
でも、遅刻しちゃったのは私のせいだし…。
結城くんに迷惑ばっかかけてられない!
結城くんの席の周りには…、よし。誰もいない!
「ゆ、結城くんっ!」
「…ん?」
わっ、朝あんなに近かったのに…、
声、聞くの。久しぶりな気分。
胸がふわっ、てなるの。
「遅刻しちゃったの、私のせいだし。先、帰ってていいよ!」
「…そう?じゃあよろしく。」
周りの人に、結城くんの怖〜い感じを見せたくないのか、結城くんはにこやかに笑ったまま。
なんだ、あっさり帰っちゃうのか…。
…て、だめだよ私!贅沢いいすぎ!!!
「うん!じゃあばいばい!…」
「…ん。」
さっさと帰ってしまった結城くん。
…もうちょっと、一緒にいたかった…なんてね。
よし!日誌頑張って書こう!