俺様男子のお気に入り。
力を振り絞って残りの相手を倒した。
私はその場に膝を着く。
「やっと…やっと終わった。」
「中山がこんなに強いとは知らなかった。計算外だ。でも、もうお前も終わりだ。」
李矢の元彼はポケットから拳銃を出した。
「はっ?私を殺す気なの?」
「当たり前だ。もう、邪魔者は居い方がいいからね。」
「卑怯よ!あなたは最後まで卑怯な男。私は許さない。」
ふっと笑った李矢の元彼は私に拳銃を向けた。