愛恋


「最後みたいだね」

最後のはずがないのに…なぜか口から出てしまった

「中学校最後だね。」

なんて笑いながらはーくんは流した


「これからも一緒だかんな」

って真剣な目でみられたら恥ずかしくて走って逃げた


「今までありがとう。
これからもよろしくね」

走りながら叫ぶと後ろから思いっきり猛ダッシュでかけてきたはーくんは私の腕を掴んだ


「大好きだーーー」

って二人で叫んで帰った



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