好きな漢詩(漢文)
この文は、洪自誠という人による随筆≪菜根譚(サイコンタン)の前集・第84項≫にあります。
菜根譚は明時代末期の書物でその名の由来は、朱熹が記した小学の中にある「汪信民、嘗って人は常に菜根を咬み得ば、則ち百事做すべし、と言う。胡康侯はこれを聞き、節を撃ちて嘆賞せり」がという言葉が元になったとされています。
構成としては、「前集222条」「後集135条」となります。
菜根譚は論語と同じく広く読まれているそうですが、中国ではあまり大きく捉えてはいないそうです。
成る程と思う文も多いので、とても勉強になります。
