オリのナカのヒメ




羽「まぁ、それならできるけど…」

苺「琴乃は?1人でやる…の…?」


『大丈夫だから、心配しないで?』


ね?と付け加え、私は2人に微笑んだ。



2人は渋々頷く。



よし。







『じゃあ、まずはこいつらよ。ちゃっちゃと片付けちゃいましょ?』



そして私たちはそれぞれパソコンを開く。




様々な実績、称号を消去し奪い、どん底まで突き落としーーー、
















































ーそして彼らは突然姿を消した。






















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