君の声が聴きたい(仮)

アイスクリームが食べたい時はよくこの駄菓子屋に来る。

昔ながらのアイスクリームでお父さんも圭も大好きだった。

「こんにちは。
アイスクリーム下さい。」

圭は少し恥ずかしそうにしながら駄菓子屋のおばちゃんに言った。

「あら、圭くん、こんにちは!
お父さんと遊んできたの?
良いわね~!」

おばちゃんはニコニコしながらそう言い圭にアイスクリームを差し出した。

「はい、どうぞ!」

「ありがとう。」

圭はそう言ってアイスクリームを受け取りすぐ駄菓子屋の外に置いてあるベンチへ向かった。
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