涙恋〜甘えた幼なじみの忘れ方〜



しゃがみ込む怜の前。

あたしも同じようにしゃがみ込んだ。


「…怜。」

「…っ、ごめ、」


頭をふわりと撫でると、余計に涙をこぼして


「ごめ、…っ上手く、離れなれなくて…っ、」

「…大丈夫。」

「っ、」


あたしの背中に腕を回す。





< 260 / 420 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop