男恐怖症の私と女恐怖症のあいつ。
お昼ご飯が終わり次の授業がはじまった。


…俺の隣は、相変わらず寝てる。


「えーっと、この問題を…花崎!おい、花崎。寝てんじゃねぇ。」


「んにゃっ!??んぐぐ…」


女っ気ねーな、本当に…


「えーと、えーと…」


超困っていた。俺はメモ帳に、答えを書いて花崎の机においた。
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