悪魔な秘密の巫女男子

僕は、どう見られているのだろうか。

ちらりと水の守護師をみる。

ってか、
本当に名前はないのかな。

呼びにくい。




くりっとした
深い青い瞳。

長い藍色の髪。

うん。

かわいいよなー。

なんて、思わず見とれる。




ぎぃいっと 礼拝堂の天井があく。


まばゆい光ーー太陽の光が注ぎ込み、

わぁぁぁーーーーっと歓声が溢れ出す。



この、円形の建造物を囲うように、
大勢の人・・・では ないか。


角が生えたやつとか、見るからに異形の奴もいるし。


僕はちょっとうろたえる。


うわーー。

まさに、場違いってやつか?


< 45 / 262 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop