おとなしくアタシに溺れなさい!
そして、約束場所の公園へとついた。


「誰もいないじゃん」


イオリ君がそう言い、公園の中を見回す。


滑り台やブランコといった遊具は目につくが、敷地内に人気はない。


ちょっと遅れるんだろうか?


と、ケータイを取り出す。
< 227 / 329 >

この作品をシェア

pagetop