おとなしくアタシに溺れなさい!
すると、隆吾がベッドの窓辺の方に立ち、「俺の妹だ」と、言った。


妹…?


アタシは驚き、少女の顔を見つめる。


そう言われると、隆吾に似ている気がする。


長いまつげとか、鼻筋とか。


「妹さんと凪君が、なんの関係があるの?」
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