この恋のとろける温もりを感じたい


「あの...」


「いや...昨日は勢いついでに無理やりあんな事したけど怒ってないかって...」


「あ...」



昨日の事を頭の中で巻き戻した。


確かに、あんな事されたら困ってしまう。でも、あんな事があったから桃也さんに告白出来たと言えばいいのか



自分の気持ちがハッキリ分かった。



「大丈夫です...お酒も入ってたし私も田所さんの前で泣いて、すみませんでした」


深くふかく頭を下げた。



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