この恋のとろける温もりを感じたい


『お...おはようございます』


昨日の出来事が数分前のように思えて恥ずかしい。それに声を聞くだけで顔から火が出るくらい。


『用事が済んだから帰って来たんだけど、部屋に入ってもいいかな?』


今部屋に入るんですか?


ちょっと待ってください、服を...そ、そ、その下着を付けて無いです...


『ちょ、ちょっと待ってください!?』


持っていたスマホを手から落としベッドの周りにあるであろう下着を探した。


落としたケータイからは...桃也さんの声が聞えて来て。



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