この恋のとろける温もりを感じたい



ダメ~
ダメです~
なんでそんなに...

頭の中は、真っ白。


もう顔が...


あまりの恥ずかしさに桃也さんに向けていた視線を自分の太もも辺りに落とした。



「あ...」
「蘭花、美味しい...」



「もうイジワルです...」


「こんなのがイジワルなの?それじゃ...もっとイジワルしてみようか?」


「だ、ダメです...イジワルって...もっと私を困らせる事でしょ?」


「ダメ?」
「ダメです...」


桃也さんは困った私の顔を見つめ目の前のお水を一口飲んでから



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