この恋のとろける温もりを感じたい
買って来た材料を袋から取り出し冷蔵庫にしまいながら、うどんを作ろうとIHに鍋を置いた。
「ねぎと...玉子と...出汁と、うどん」
出汁が沸騰した所で弱火にしネギとうどんを入れ軽く出来たら玉子を落とし蓋を閉め蒸して出来上がり。
桃也さん起きてるかな...
部屋のドアを叩き返事を待った。
「起きてるよ...」
桃也さんの声を確認するとプレートの上に鍋敷きを置き、おうどんを置いてお茶と一緒にベッドルームまで運んだ。
「桃也さん...食べて下さい」