この恋のとろける温もりを感じたい


いや...


もし拭いてっなんて言われたら、どうしよう?


でも...


お願いって言われたら...


ドキドキしてきた。


「あの下の方は...自分で出来ますよね?」


思わず、下半身に目が行く。


「してくれないの?」
「ム、ムリです」


桃也さんに背を向けタオルを渡した。


きっと今、せっせと拭いているはず。でも何となく拭いている姿を見てみたいような気もしないでもない。


わ、私って変態なの?


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