この恋のとろける温もりを感じたい


いつものように仕事が終わり急いで自宅マンションへ帰ってキッチンに入ると優奈ちゃんが嬉しそうに、お茶を飲んでいた。


「蘭花お帰り~」
「ただいま」


肩に掛けた鞄を床に置き優奈ちゃんの反対側に座る。


「蘭花...最近どう?」


ニッコリと笑う優奈ちゃんの顔に釣られ私も口を緩めた。


「うん、今日も会うんだけど、お泊りしないかって言われて...どうしようか迷ってるの」


「そこで何故迷う?」






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