この恋のとろける温もりを感じたい


どうして、いつもハッキリ出来ないんだろう?


恋愛に対して相当無知な自分がイヤになる。


私は、又軽い溜め息を漏らすとカラダが温まった所でカラダを丁寧に洗い上半身写る鏡を見つめる。


・・・あ


首筋辺りに赤い痕が付いているのに気づいた。


桃也さん吐息...


『蘭花は僕のモノだよ』そんな言葉ばかりが頭の中をくるくると駆け巡る...


あの優しい指先に触れられたら...


もっと先へ進みたい。


でもでも...どうして桃也さんは私と...あの先から進まないの?


< 346 / 553 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop