この恋のとろける温もりを感じたい
そこから...桃也さんのおじい様とおばあちゃんは駆け落ちをした。
ところが幸せもつかの間
駆け落ちをして半月経ったある日
おじい様は...重い病に倒れ、絵を描いて売っているお金では医者に見てもらう事が出来ず。
『すみません...私が何も出来ないばかりに...』
『何を言ってるんだい僕達は夫婦なんだよ、こんな病気なんて明日になれば』
おじい様は高い熱に襲われ幾日も床に伏せていた。
そして目を覚ますと...目の前に居たのは白衣を着た医者だった。