この恋のとろける温もりを感じたい

許しあう心



「待って下さい」


朝起きて隣の部屋に柚江さんが用意してくれた朝食を食べてから...少しだけ膨れっ面な桃也さんと実家を出るところ。


その膨れっ面の元は遡る事2時間前の話。


今日は、いつもよりも気持ちいい目覚めだった。


目を開けると横に大きな手があって...

ふと昨日の事を思い出したら急に恥かしさが込み上がって来て部屋にあるトイレへ駆け込んだの。


「蘭花どうした?」


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