この恋のとろける温もりを感じたい


結局、私は、桃也さんにプチ雷を落とし朝食を食べ出かけようと今に至るってわけなんです。


朝食を食べている時、桃也さんは膨れっ面のままでした。


でも...

あのままベッドに持っていかれたらカラダが持たないんだもの。


そ、それに...思い出すだけで顔が熱くなっちゃう。


「蘭花おいて行くよ」


そんなに怒らなくても。


私は小さな鞄を手に取り、部屋を出ようとした瞬間、桃也さんの絵の事を思い出した。


今日、瑞希さんに会ったら聞いてみよう...

きっと何か分かるのかもしれないそう思った。




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