この恋のとろける温もりを感じたい
・・・手料理
桃也さんの手料理は本当に美味しい。
私より料理が上手だから習いたいって思うほど。
だけど、どうしよう...
困った私は、テーブルの下で手をモジモジしていると桃也さんに手の平を掴まれ何やら指文字を書き始めた。
『夜仲良しよ』
理解したとたん、かぁっと顔が赤くなった。
桃也さんのばかばかばか...
こんな時にそんな事書かなくてもいいでしょ?
少し懲らしめるはずが反対に苛められてどうするのよ。