この恋のとろける温もりを感じたい



「そう言えば...バタバタしていてお昼食べてなかったんですよね?表にクローズのプレート掛けておきます」


テーブルの上に置いてある紅茶の食器を片付け表にプレートを置くと急いで、お昼の用意を始めた。


「桃也さん...何が食べたいですか?」


桃也さんは、キッチンに居る私の後ろに立ち、ゆっくり私のお腹に両手を回し耳元で呟く


「蘭花を抱くと、良い絵が描ける事が分かったんだ...」


んなぁっ?


「なぁ・・・お腹が空いてるから、おかしくなったんじゃないですか?」


「イヤ?」


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