ヒマワリ君の甘い嘘
あとがき




*****



今まで読んでくれた皆様、

本当にありがとうございました!!



ケータイ小説、いつも途中で諦めてしまう私ですが、
やっと書き終えることができました…!



日向と小夏については、なんとも現実離れしたお話でしたが、

私の学校の先輩に、目の色が灰色っぽいグリーンの人がいまして、
それを見てから、なんとなく描き始めたところ、
自分でもびっくりするくらい普通の小説になってしまいました…!(笑)


いつも通学時にヘビメタ聞きながらちょっこりずつ書いてました(笑)



個人的には、高崎くんがものすごい好きなので、おまけのほうも楽しんでくれたならすごく嬉しいです…!



本棚に入れてくれた方、感想をくれた方
いままでほんまにありがとうございました!



そして初見の方も、読んでくれてありがとうございます!

良かったら、感想、アドバイスなどくれたら嬉しいです。


また小説を描き始めた時には、表紙だけでも覗きに来てくださいね!



*読んでくれた皆様に愛を込めて*
from.心臓の音



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