Love Song
会場の空気までも換えてしまう、Freiheitに、、、


結成したばかりのあたし達が、叶うわけなんてない。


Freiheitは、5年。


5年も、Freiheitとしてこの世界を生きてきたんだ。


その人気は低迷する所か、常に人気を集めてきたんだ。


そして、Freiheitの彼らは今の位置を築いたんだ。


それを簡単に、壊せるが分けない。


Freiheitの演奏を聴いて、改めてFreiheitの凄さを思い知らされた。


「凄いね」


あたしは隣に座って居た、初音さんに言う。


「努力しないで、上に行ける人間なんて居ない。彼らだって、それなりに段階を踏んだってことよ。でも、、、」

「でも?」

「大賞は、まだ決まってないわよ?」

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