地味女は、伝説の美少女?!
「ら、い・・・だよ」



「///////////」



「好き・・・

雷が記憶ないままだったらどーしようって思ってた・・・

もし、他の子と付き合ったら・・・?
とか

もう、そばにいれないのかなって・・・


ってずっと、思ってた」



「わかったから、泣くなよ・・・」



「だって、雷のせいだもん!!」



「アイス奢るから」



今、アイスって?*♢°✴︎



「目、キラキラしてっぞ」



「だってアイス好きなんだもん!!」



「欲しい?」



「うん!!!!!!」



「ぷっ・・・わかった
明日サーティー●ン行こーな」



「サーティー●ン?!!!!
やったぁー!」




ー次の日ー



今、サーティー●ンに来ています。



「どれも、おいしそう
チョコミント、ポッピングシャワー
抹茶、メロン、キャラメルリボン
クリームソーダ、ストロベリーショートケーキもおいしそーだし・・・
でも・・・・」



「どんだけ食うんだよ」



「待って。トリプルで我慢するから」



雷は呆れたような顔をする。



「えーと…キャラメルリボンと
ストロベリーショートケーキと
クリームソーダで」


「俺はポッピングシャワーで」



「雷一口ちょーだい」



「はい」



「おいしぃ!
私も、はい一口食べていーよ♪」



「じゃあ、クリームソーダ食べよ
あ、うま」



「おいしーよね!!
何個でもいけちゃう」



「いや、それは無理・・」



「えっ!食べれるよ!」
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