地味女は、伝説の美少女?!
黒姫とのデート♪
ー次の日ー
みんな、やる気でてる・・・・
「じゃあ、陽芽ちゃんよーいスタートって言って♪」
「はい・・・
よーいスタート」
・・・みんな猛スピードだ。
私なんかとデート、楽しくないのに。
10分後
「よし!終わった!!」
「秋さん!」
「ち、負けた・・・・あと、
スクワット10回だったのに。秋め」
「じゃあブラブラしてくるよ雷♪
陽芽ちゃん行こう」
「あ・・・・はい」
雷がめっちゃ睨んでるんですけど・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「陽芽ちゃんっ
ドン★行ってもいい?」
「いいですよー」
「秋さん?それって・・・・・」
「明日はデートじゃなくて・・・
陽芽ちゃんのこの姿
拝めれるようにしよ♪」
「だめですよ!!
こんな姿、雷にも見せてないのに・・・
初めて、人にこんな姿・・・・」
「え?俺が初めて?」
「はい・・・」
「えー
俺が初めてかぁ・・・」
「秋さん変態発言ですー!」
みんな、やる気でてる・・・・
「じゃあ、陽芽ちゃんよーいスタートって言って♪」
「はい・・・
よーいスタート」
・・・みんな猛スピードだ。
私なんかとデート、楽しくないのに。
10分後
「よし!終わった!!」
「秋さん!」
「ち、負けた・・・・あと、
スクワット10回だったのに。秋め」
「じゃあブラブラしてくるよ雷♪
陽芽ちゃん行こう」
「あ・・・・はい」
雷がめっちゃ睨んでるんですけど・・・
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「陽芽ちゃんっ
ドン★行ってもいい?」
「いいですよー」
「秋さん?それって・・・・・」
「明日はデートじゃなくて・・・
陽芽ちゃんのこの姿
拝めれるようにしよ♪」
「だめですよ!!
こんな姿、雷にも見せてないのに・・・
初めて、人にこんな姿・・・・」
「え?俺が初めて?」
「はい・・・」
「えー
俺が初めてかぁ・・・」
「秋さん変態発言ですー!」