お前はもう、俺のモノ。



自分で言った言葉なのに、またまた顔が真っ赤になる。


恥ずかしい///



「守っ、行こ?」



「そうだな」



あたしと守が歩きだしたら、那留が声をかけてきた。



「お~い!


あたしの存在、忘れてるよね!?」



......忘れてた。


い、いや、忘れてたって言うより、視界に入んなかったっていうか......。



「ごめんね、那留」




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