お前はもう、俺のモノ。



真っ赤になったゆうゆが先を促して、俺らは進む。


佐伯とけんかっぽくなって、ホントの俺の性格がバレそうになって中止された。



あぶね~。


飛んで火にいる夏の虫、みてぇな?


俺らは、教室に入る。



「守のホントは、あたしだけ知ってればいいのっ」



!?


なにこの可愛い生物は。



「......っ、ゆうゆ?


そんなこと言われると、抑えがきかねーんだけど?」



ホント、どうしてくれんの?




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