お前はもう、俺のモノ。




「ゆうゆ、愛してる」



チュッとキスをして、あたしをベッドにそっと置く。


優しく、ホントに優しく。


彼の手は、あたしの敏感なところを触る。


それは、心地よくって。


彼の背中に腕を回せば、あたしたちはいっそう密着する。



「あたしも、んっ」



あたしも愛してるって言おうとしたのに、彼がもっともっとキスをする。


きれいな唇で、キスをする。




< 215 / 258 >

この作品をシェア

pagetop