お前はもう、俺のモノ。



自分の服を含め、散らばった服を拾い集める。


洗濯機にブチ込んだ後、愛おしくてたまらない彼女の元へと戻る。


そっとまた腕枕をしてやると、ゆうゆは俺にしがみついてきた。


くっそ、なんでこんなにもかわいいんだ!


こんなにかわいかったら、ゆうゆが誰かにとられちまう。


まぁ、大好きだからしかたねーけど。


俺はゆうゆの体を抱きしめた。


すっぽりとはまった彼女。


頭をなでてやると、嬉しそうに目を細める。


......起きてんのか?


や、なさそうだな。


ふわふわしてて柔らかいゆうゆを抱きしめながら、俺も眠りについた。




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