ホンキの恋 【ヒミツの恋続編】
リビング入り口付近には、恐ろしい顔をした部長と
『あら、やだ。お邪魔だったかしら?』
なんてクスクス笑いながら俺たちを見てる奥さんの姿。
『覗き見なんてしないでよ!お父さんのH!!』
真っ赤な顔で文句を言う裕美に傷ついた顔を見せたのも一瞬の事で。
『私は、清い交際を、と言ったはずだが?』
そうして俺を睨み付ける部長に背筋が凍る思いだ。
甘いあたたかな雰囲気も一瞬で南極の極寒の寒いものへと変わったように感じる。
その後、裕美の左手の指輪に部長が気づいて、
まだ早すぎると散々説教されたのはいうまでもなく。
未来の予約だとわかってもらえたのは日付もかわる頃だった。
これから先もこうやって部長に何度説教されるかわかんねーけど。
結婚するまで何度でもそれに耐えてやる。
くじけそうな時は、
裕美が俺を励ましてくれよ?
end
『あら、やだ。お邪魔だったかしら?』
なんてクスクス笑いながら俺たちを見てる奥さんの姿。
『覗き見なんてしないでよ!お父さんのH!!』
真っ赤な顔で文句を言う裕美に傷ついた顔を見せたのも一瞬の事で。
『私は、清い交際を、と言ったはずだが?』
そうして俺を睨み付ける部長に背筋が凍る思いだ。
甘いあたたかな雰囲気も一瞬で南極の極寒の寒いものへと変わったように感じる。
その後、裕美の左手の指輪に部長が気づいて、
まだ早すぎると散々説教されたのはいうまでもなく。
未来の予約だとわかってもらえたのは日付もかわる頃だった。
これから先もこうやって部長に何度説教されるかわかんねーけど。
結婚するまで何度でもそれに耐えてやる。
くじけそうな時は、
裕美が俺を励ましてくれよ?
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