妖精の国
~プロローグ~
2001年。1月28日。

自然の国に次期女王が生まれた。

紫苑〈シオン〉

と名付けられた。

この時は、まだこのあと起こることを誰も知るよしもなかった。

< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

先生・・・。

総文字数/12,868

恋愛(その他)51ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の名前は、如月千遥(キサラギチハル)。 もうすぐ中学1年生。 両親に生まれてすぐすてられ、児童養護施設に入っていた。 そんな千遥の話です。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop