闇の中にいる私と太陽な彼
「それで……なんなの?」

「ここでヤらしてもらおうか。」

こいつニヤニヤしてキモいんだけど。

てか私男無理だし。嫌だし。

触られたときも鳥肌がたった。

「ヤらしてもらう?お前と?」

私はある程度喧嘩ができる。

小学生のときにヤクザが喧嘩してる

ところも見たことがあって、それを

覚えて一人で練習したから……

だから一応のため構えておこう。

「ああ、俺とだ。まずはな。」

「あ?黙れ。」

へ?

誠騎!!??

誠騎があ?黙れ。って言ったの。

だって私が言ったんじゃない。

なんで?なんで、ここに誠騎がいる

の?なんで───………?

ドカッ

バキッ

ドゴッ

バンッ

誠騎がさっきの男と後ろにいた数人の

男を一人で倒した……。

強っっ。

あー、星海の総長って言ってたなー。

「誠騎っっ──

なんで?なんでここにいるの?」

「通りかかったから。」

「そんな‥‥運よくなるわけない

よ。」

「それが美梨は運がよかったな。

とりあえずいくぞ。」

「え?どこに?」

ニヤッ

え?誠騎今にやって。

「いーからささっと後ろのれよ。」

と、いわれて、私はバイクで強制連

行。

どこいくんだろう………

でも、不思議と嫌じゃない。

しかも、誠騎の後ろなら乗っていても

平気かも。

なんなの……この気持ちは………。
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