闇の中にいる私と太陽な彼
バイクに乗って十分。

綺麗な青色の壁に黄色のドアがある

建物についた。

大きい‥‥

「美梨、行くぞ。」

私は腕を引っ張られた。

「ここどこ?」

「星海の倉庫。」

うっそ!?

私でも倉庫の意味はわかる。

この中に男達がうじゃうじゃいる

のよね。

誠騎は扉を開けてなかに入って私も

そのあとに続く。
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