もっともっと知りたくて
でもまぁ、もともとネガティブだから
良い妄想ばかりってわけじゃない。
私のことナツメさんは覚えてないだろうし
もう既に彼女居るかもしれない…
私のこと知ってたとしても
きもいって思ってたらどうしよう。
馬鹿みたいにずっと
マイナスなことしか
考えられない日もある。
いつか気付いてくれるって
信じて後ろを歩くけど…
ナツメさんの笑顔みたり
声聞いたりすると
あー、ずっと居たいなって
一緒に居れたらどんなに幸せかって
そんなことを
考えながら1人で病んでると…
楓が…
「真由1人で百面相してて面白い笑」
ってまたひやかす...笑
「もおおお!楓のばか!!」
って大きい声で私は返す
そしたら
それに気づいたのか
ナツメさんがチラってむいて
ニコッて…
ああああ!!
楓と目を合わせて
今私に微笑んでくれたんだよね?!
って口パクパクさせると
楓が縦に何回も頷いてくれて
もうううナツメさんだいすき!
『楓ありがとっ!』って
耳元でこそこそっといって
るんるんでその日もお家に帰れた♪
やっぱり私は単純。笑