もっともっと知りたくて
諦めよう、とか思ったけど
やっぱり自分の気持ちには
嘘がつけない。
相変わらず私の大好きな
千葉くんみたいだったー、、
ってコンビニの前で飲み物開けて
楓に話してると
ナツメさんが
わたしと同じもの買って
出てきた、、、
?!?
うええええい好きなものも一緒!?
って
心の中はお祭り騒ぎなんですが、
見て見ぬ振りをして
楓の手を引いて帰ろうとする
そしたらナツメさんが…
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