眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完
「でも・・クラスの皆に合わせる顔がないし・・だから・・」
出ないんだ・・
あの事件以来、クラスの皆、多分、学校生徒皆虐めの主犯はあやめだと分かって騒いでいた。
「皆の事、気にしなくてもいいと思うよ??」
「・・・・」
「私たちがいるじゃん??ね?だから・・」
「無理だよ・・・皆・・・・」
と言って俯くあやめ。
「・・・乗り越えないと、先に進めないよ?」
「・・・」
「でもさ、別にあやめだけが悪いって事じゃないし・・私も悪いの。」
「え?」
「だってさ、その虐める原因を作ったのは私でしょ?だからあやめは嫉妬して虐めに繋がったの。だからね?あやめだけが悪いことしたわけじゃないよ?それに・・虐めやった人も悪いでしょ??」
「違う!!!歩雨ちゃんは悪くない!私が・・何も知らずに勝手に嫉妬して――」
「それだとしても、嫉妬しているのを知らずに私はいたから・・気づかなかった私も悪い。」
「・・・・・でも」
「あ”-もう!あやめは何も悪くないの!!ね?だからこの昔話はおわり!!」
「・・・ごめん」
「謝らなくていいよー!」