眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完
「・・・なんで、睨みあっているかしらないけどさ、今体育祭だよ?」
「原点は、全部歩雨でしょ」
と沙月ちゃん
・・わたしが原因ですか!?
「歩雨ちゃんは悪くありません!!歩雨ちゃんはいい人です。わたしの事を考えてくれたんです!!」
「いい人なんて、あたしのほうが知ってるし。ブリッコみたいな喋り方辞めてくれる?うざいんだけど」
「ぶ・・ぶりっこではない!!これが慣れてるんだから仕方ないでしょ!!」
「へぇ。今まで、ブリッコしてたんだ?だったら、本当の姿知らない友だちが山ほどいるだろうね?本心知ったら、引くね~?」
「・・な!!あなたこそ、―――――」
と口げんかし始めたあやめと沙月ちゃん。
何で!?
大声で喧嘩しているのでグラウンドに響き、私達4人は注目を浴びている。
私と宮藤君は巻き添え。
沙月ちゃんは、誰か止めない限り止まらない性格。
それに、普段喧嘩をしないから余計に私は焦る。
「宮藤君、2人を止めるよ!!私は沙月ちゃんを止めるから、宮藤君はあやめを止めて!!」
「了解です」