眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完
でも、三長井さんは居て良いと言う。いや、むしろ居て欲しいらしい。
如月さんは、僕が・・好き・・・らしい。
理由は・・・・聞いたかな??
んー。まいっか。
「おおお!!!流石王女!!!陸部キャプテンに差を着けて勝ったぞ!!」
「流石、王女様だなぁ・・・」
「きゃーーーー///素敵~///」
あ、っというまに、三長井さんは走り終わっていた。
・・僕、自分のセカイに行ってて走り見てないし・・。
陸部キャプテン・・って言えば、県2位まで行った人?
・・凄いな。
と思っている矢先・・
「宮藤くーーーん!!!1位おめでとおおおお!!」
「うわ・・!!・・ありがとう。2人も1位でしたね。」
走ってきて抱きついてきた如月さん。
普段されないからちょっと・・ね?