謎な三月くん




放課後になった。



「み、三月くん」


「…なに?」



返事してくれた……。



「あのね、その、…三月くんがね、好き」



あ、あ、あ、言っちゃった。
だって、教室二人だけだったんだもん。
二時間目サボったこと知ってお説教した担任の池原先生に感謝しちゃったくらいだよ。



「…安西さん、どうしたの?」



だって



「好き、になっちゃったんだよ」







「そんなん………俺もだよ。…俺が温めてあげる」








fin.
< 21 / 21 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:5

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

ホット・アイスクリーム

総文字数/1,255

恋愛(純愛)4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「溶かして」
ココアという逆チョコを貰いました。

総文字数/678

恋愛(純愛)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
バレンタインデーの恋の話
片想いと失恋

総文字数/378

青春・友情3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
失恋しちゃった女子の話。 …*…*…*…*

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop