犬男子、拾っちゃいました。
 廊下の先に人が群がっている。


 そこから出てきたのは――……


 誰もが息をのむような美少女。


 茶色いフワフワの長い髪、パッチリした瞳、華奢な体つき、スラリと伸びた脚線美。


 ん?あれ、見覚えが――……
 

 あたしの予感が確信に変わった瞬間、全身から血の気がひいてきた。


 まさかだけど……


 「小雨!来ちゃった」


 ライウゥゥゥ!!!???
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