届くはずのない想い【改訂版完結】
「うーん、待って……お、重い」



こんな時、颯汰が手伝ってくれたらな。


なんて、勝手に妄想してしまう。


これも悪い癖だ!!!



「俺、これ持つよ」



颯汰の声がして、とっさに振り向く。
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