届くはずのない想い【改訂版完結】
「鈴音はこのこと知ってるの?」



「うん。だって……碧海を元気つけたくて……」



「元気つけるって? わたしはいつも通り元気しょーが!」



そう言うと、莉夏ははぁとため息をつく。



「…そういうことだから、あとでね」
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