私は偽り・・・・
「ふぇ・・・ヒック・・・ど・・・してぇ・・・・?」

羽流君は私に暴力を振るう・・・
もうなれた・・・・

いらないなら捨ててくれればいいのに・・・
そのせいで感情なんてなくした・・・。

「もう学校行かなくちゃ・・・」

立ち上がろうとした・・・

ズキッ

「ぅ・・・・」

さっき殴られた腕が痛い・・・

でも我慢しなくちゃ・・・

「行ってきます・・・」

バタンッ
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