【完】 Squall ~いくつもの恋をして~
課長の「ほら、業務始めろ」って声で
そこから逃げられた事に安堵した。
これだけ大量に注入されると恥ずかしさしかない。
チラリと視線を課長にむけてみたけれど
一瞬確かに目が合ったのにそらされた気がする。
いやいや、目があって微笑んで欲しいのは私の願望であって
今のが普通なのかもしれない。
エナジードリンクやカンフル剤を打ちこまれても
課長とkennyは与えてくれるパワーが違う。
何だか心が痛くて不安感が私の気持ちを占領していった。